2018年12月01日
飛騨山椒の餃子を作ってみました!
痺れる餃子!?
国産、いや岐阜県産の
本物の「山椒」を手に入れる為、奥飛騨温泉郷にある飛騨山椒の生産場まで行って来ました。
飛騨山椒のお土産用としてよく見かける粉山椒とは違い、私が求めたのは辛み香りの深い舌に余韻が残る赤山椒と青山椒の実でした。
乾燥したもの、粉末にしたもの、生冷凍したもの、加工調理したものと色々と試食もさせていただきましたが、その中に花山椒(若葉と花を摘んだもの)があり、その衝撃的な味に痺れました!

収穫時期には従業員揃って、この花山椒でしゃぶしゃぶを食べるそうです。
特に豚肉と相性が良いとのこと。
よし!これは、飛騨山椒で餃子を作るしかない!!
と、言うことで、
昨夜、真夜中の調理場で…
飛騨山椒を使用した餃子を作ってみました!

とりあえず、試作段階として二種類を考案。
ひとつは、生山椒の実と花山椒を餃子の具に合わせた香りと舌に余韻の残る「飛騨山椒餃子」。
もうひとつは、青山椒と赤山椒を摩り下ろしたものに唐辛子とラー油を加え痺れる辛さの「麻辣餃子」。



どちらも焼き上げた時に山椒の香りが立ち食欲をそそります。
試食した感想としては、口の中で数分間の山椒特有のピリピリとした感覚が残り、その余韻がクセになる餃子になりました。
飛騨山椒、可能性を感じる良い食材に巡り会いました^_^
飛騨高山餃子総本山では本日数量限定で販売しまーす♫
ぜひ、お試し下さいませ。

GYOZAを通じて、日本を包む。世界を包む。
国際交流の場が、飛騨高山餃子総本山にはあります。
今日も、餃子の具となり
美味しく、つつまろ。
飛騨高山餃子総本山では、平日アルバイトを募集しています。
17時半〜23時頃まで働ける方
時給は、基本給1000円プラス出来高払い制です。
少し英会話ができる方を歓迎致します。
詳しく、店舗までお訪ね下さいませ。
担当 鈴木
国産、いや岐阜県産の
本物の「山椒」を手に入れる為、奥飛騨温泉郷にある飛騨山椒の生産場まで行って来ました。
飛騨山椒のお土産用としてよく見かける粉山椒とは違い、私が求めたのは辛み香りの深い舌に余韻が残る赤山椒と青山椒の実でした。
乾燥したもの、粉末にしたもの、生冷凍したもの、加工調理したものと色々と試食もさせていただきましたが、その中に花山椒(若葉と花を摘んだもの)があり、その衝撃的な味に痺れました!

収穫時期には従業員揃って、この花山椒でしゃぶしゃぶを食べるそうです。
特に豚肉と相性が良いとのこと。
よし!これは、飛騨山椒で餃子を作るしかない!!
と、言うことで、
昨夜、真夜中の調理場で…
飛騨山椒を使用した餃子を作ってみました!

とりあえず、試作段階として二種類を考案。
ひとつは、生山椒の実と花山椒を餃子の具に合わせた香りと舌に余韻の残る「飛騨山椒餃子」。
もうひとつは、青山椒と赤山椒を摩り下ろしたものに唐辛子とラー油を加え痺れる辛さの「麻辣餃子」。



どちらも焼き上げた時に山椒の香りが立ち食欲をそそります。
試食した感想としては、口の中で数分間の山椒特有のピリピリとした感覚が残り、その余韻がクセになる餃子になりました。
飛騨山椒、可能性を感じる良い食材に巡り会いました^_^
飛騨高山餃子総本山では本日数量限定で販売しまーす♫
ぜひ、お試し下さいませ。

GYOZAを通じて、日本を包む。世界を包む。
国際交流の場が、飛騨高山餃子総本山にはあります。
今日も、餃子の具となり
美味しく、つつまろ。
飛騨高山餃子総本山では、平日アルバイトを募集しています。
17時半〜23時頃まで働ける方
時給は、基本給1000円プラス出来高払い制です。
少し英会話ができる方を歓迎致します。
詳しく、店舗までお訪ね下さいませ。
担当 鈴木
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Posted by ダイヤモンド愉快 at 09:37│Comments(0)